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海と山に抱かれた町、高知県室戸市。
黒潮の風が吹き抜け、潮の香りが土に混ざるこの土地で、
静かに育ちます。
ここでは、効率よりも「自然のリズム」が優先されます。
雑草は手で取り、虫は共に生きる存在として見守る。
人が支配するのではなく、自然に寄り添う農業。
嵐が来る年もある。
思うように実らない季節もある。
それでも作り続けるのは、
「この土地の力を、そのまま届けたい」という想いがあるから。
潮風を浴びた土で育つ米は、
一粒一粒に力強い甘みと深いコクを宿します。
噛むほどに広がる味は、まるで大地そのもの。
これはただの玄米ではありません。
室戸の自然、作り手の手間、
そして時間がゆっくり積み重なって生まれた“生きた食べ物”。
忙しい日々の中で、
一口のごはんが、心と体を静かに整えてくれる。
それが、室戸の栽培期間中農薬不使用玄米です。